テクニカル・ダイビングテクニカル・ダイビングは、通常のスクーバダイビングの限界を超えた場所を探求するレジャーです。リクリエーショナル・ダイビングよりはるかに高い経験と知識をもったダイバーだけが実施できるものです。テクニカル・ダイビングには、限界を超えて高くなる危険性を管理するために、通常より多くの器材とトレーニングの条件があります。と言ってもリクリエーションダイビングと同様で、つらい体育会のようなトレーニングではなく自分で考えるトレーニングです。 |
![]() |
テクニカル・スクーバダイビングは、従来の潜水作業以外のダイビングやレクリエーションのスクーバダイビング制限を越えて水中世界を探求するダイビングと定義されています。さらに以下の一つ以上の要件を含むダイビングのことです。:
テクニカル・ダイビングで緊急事態が起きても、減圧停止時間が残っていれば、すぐに水面に浮上できないので、多くの方法論を使用して高まる危険性を管理するための技術をトレーニングします。 それでもなお、テクニカル・ダイビングにはレクリエーションのスクーバダイビングより明らかに多くの潜在的な危険性や簡単に陥る重大な過ちの連鎖があります。 |
|
比較的少ない人々しかたどりついていない場所にできるだけ安全に到達したいから。そこにはまだ多くの素晴らしい手つかずのレックがあり、
深いリーフには浅瀬で見ることのできない生物がいる。そんな挑戦や冒険を楽しみ最先端のテクノロジーと関係したいからです。
テック・ダイビングはより多くの危険があるだけでなく、それはかなりの努力の成果、規律、器材が必要です。それはすべてのダイバーのためにあるわけではないと思いますが、今日中途半端な知識や技術でリクリエーションの限界を超えて潜っていたり、危険性を認識せず深場にシングルタンクで潜っているダイバーたちも増え続けています。そんなダイバーとともに正しい知識とスキルを認識していきたいことも一つの目標です。
そして、あなたの目の前のたった一人のインストラクターの私見に左右されるのでなく、自分自身で危険性の判断のできるダイバーとなっていただきたいと考えております。
TecRecプログラムは、2000年に始まりました。国内で見ても世界的に見てもTecRecは最初のテック・ダイビング・プログラムではありません。最先端の技術はどんどん進歩しております。
しかし、PADIは40年以上にわたりリクリエーションダイビングの分野で卓越した指導システムを構築してきました。その経験をエントリーレベルのテクニカルダイビングの分野に応用できるのではと考えております。記録を作るためではなく、あくまでもレクリエーションで減圧不要限界を超えた減圧停止を含むダイビングを、安全に実施する方法を提案していきたいと考えております。
テック・ダイビングは、リクリエーショナル・ダイビングより多くの器材を使用します。テクニカル・スクーバは、一般的に2~5セットのレギュレータ、ダイビング・コンピュータ、シリンダー(背中にしょうものや減圧に使うもの)、バックアップ機能のついたBCD、いくつかのアクセサリーなど特有のものがあります。潜る場所(沈船・海底洞窟など)によって、潜る深度によってそれぞれ独特な装備の方法などもあります。
TecRecは、以下の条件に当てはまるテクニカル・ダイビングに興味がある方ならだれにでも参加できます:
各コースにより多少異なりますので、各コースでもご確認ください。当社で前資格を整備しながらコースを
進めていくこともできます
・ 満18才以上
・ 自分の責任で厳格で忠実に必要な実施手順と必要条件に従う事のできる人
・ テック・ダイビング用の病歴診断書に医師より適正であると署名をもらった人
・ テック・ダイビングで紹介する通常のレジャーより高い危険性に順応する心構えのある人
・ 最低でも100回のログブックに記録されたダイビング経験のある経験豊かなダイバー
・ PADIエンリッチド・エア・ダイバー、PADIディープ・ダイバーまたは相当する資格保持者
自分で正しい高い知識と技術を手にしたら、大部分のダイバーがこれまでに行えなかった
よりより深く、より長くダイビングすることが今より安全に体験できて、新しい冒険を手に入れることができると思います。
ただたんに深いから危険だという人がいます。それは全く見当違いの意見です。計画なしにコンピューターに頼ってダイビングするから危険なのです。また、浅場で長くダイビングすることは安全だと考えている人も多く存在しますがそんなことは全くの誤解です。減圧症の原因は、減圧をすることだという事はわかっています。その減圧とはレジャーダイビングの言葉でいいかえれば浮上であり、ダイビングをすることと切り離せない問題なのです。
このコースでは本来の潜水計画の立て方などもきちんと学べて、その知識や技術はレジャーダイビングにも応用できます。
このコースに参加しなくとも以下のコースでも本当のダイビングの計画の立て方が学べます。
是非ご検討ください。
● ダイブコンピューターと減圧理論(当店オリジナルの価値あるコースです)